2008年10月07日
サガリバナ
さて、8月に咲いたサガリバナの花の一部が種の形になってきました。もうしばらくすると、このまま地面に落っこちて新しい命となります。
同時に、また蕾がポツポツと出現してきました。どうやらやんばるでは8月と10月の2回、花を咲かせるようですね。
どの木も、もうしっかり根付いてくれているようですが、これからはどうやってこの石だらけの庭で湿った土が大好きなサガリバナを立派にしていくかが課題ですね。
早く、何十ものサガリバナの花が垂れている姿が見たい!
上の写真は最近増えているイノシシの被害の様子です。ヒドイ・・・このようにバナナをへし折って芯を食べてしまいます。
相変わらず島バナナには被害がなく、三尺バナナばかりやられています。三尺バナナは、もともと島バナナが折れたときの保険で植えたつもりなのですが、あまり意味がないようですね・・・
2008年10月06日
自家製コーヒー
もっと集めようと思いながらいつのまにか収穫も終わり、そのまましまっていた生豆ですが、今日やっと焙煎して、初の自家製コーヒーを楽しみました!
まずは、「この一杯」を楽しみにしていたので、第一段階の夢がかないました。
さて、肝心な感想はというと・・・まず、香りがすばらしい!量が少なかったので、好みの「濃い目」にはできなかったのですが、味もおっ・・・おいしい。私は、個人的に砂糖・ミルクをたっぷり入れるので、コーヒーの味のウンチクを語るなんてとんでもない話ですが、このコーヒー、ブラックでいけるじゃないですか!
ブラックで飲んでおいしいと思ったのは、ヒロ・コーヒーファームのコーヒーだけだったので、あの憧れのヒロさんに一歩だけ近づけたかも!?
コーヒーチェリーの皮をむいてから豆を乾燥します。乾燥が終わったら外側の豆を剝くと中にまた豆が入っています。左の写真がその状態で、これが生豆と呼ばれています。焙煎前の状態です。
うちのコーヒーはいつも見るコーヒー豆より小さいなと思ってたんですが、コーヒー豆は焙煎すると少し膨れるようですね。焙煎したら普通のコーヒー豆サイズに近づきました。こんなもんなのかな?
「憧れの一杯」なんていってましたが、今年は本当に一杯しか飲めませんでした・・・まずは「一杯」が飲めたので、これからはみんなと一緒に飲むことが目標ですね。
現在、ヒロ・コーヒーファームのヒロさんの力を借りながら、コーヒー苗の入手に力を入れています。今まで植えていたコーヒー(写真上)は品種が不明の初期導入種なので、植え替えてしまう予定です。
コーヒーの品種に関しても、前よりもだいぶいろいろなことがわかってきました。ただ、コーヒーの木を植えるだけでなく、品種や品質にこだわりを持つ農園に育てていきたいと思います。あと何年かかるかわかりませんが、気長に待っていてくださいね。私も気長にがんばってみます。ブルボン農園作ります!
ヒロ・コーヒーファームに関してはネットで是非検索してみてください。すばらしい農園&カフェです。
タグ :コーヒー
2008年09月30日
カラギ
カラギの正式な和名がいまだにわからないのですが、シナモンだ、とかシナモン系だ、とかニッキだ、とかも言われているので、まぁ、そっち系だと思います。
やんばるでも葉っぱをお茶にしたり、皮を乾燥させて使ったりするのですが、カラギといえばやっぱり根っこの皮を乾燥させて泡盛に浸けた「カラギ酒」だと思います。
作ったカラギは酒仲間に見つからないように隠しておくのが常識だそうで、「xxの家にカラギあるけど隠してるらしい」、「それは許さん、今から飲みに行こう」という恐ろしい会話に遭遇したこともあります。
風味豊かなすばらしいお酒なのですが、かなりハードな一面もあり、みんなで飲んだ次の日は、自分がどれだけ悪酔いしたかを自慢しあいます。
それぐらい魅力的な植物(酒?)なんですね。早く大きくなぁ~れ。
タグ :カラギ
2008年09月29日
青切りシークァーサー

農園にあるシークァーサー(在来種)です。在来種はものすごく酸っぱいのが特徴です。ただ、酸っぱいだけでなく、風味もすばらしいのです!
この青切りシークァーサーはもう少ししたら・・・やんばるSHOPで販売しますので、楽しみにしていてくださいね。
シークァーサー(在来種)に関する過去の記事は・・・こちら
みんな空に向かって気持ちよさそうな表情してますよね。
2008年09月24日
やんばるSHOP
やんばるSHOPがオープンしました!現在、農園で収穫中の島バナナとパパイヤサラダ(旧パパイヤシリシリ)を販売中です。
まだ、農園で収穫できるものが少ないのですが、これからいろいろなものをお届けできるように、農園作りに励んでいきたいと思います。
やんばるSHOPは・・・こちら
島バナナは、どこに出しても恥ずかしくない最高のできあがりです。バナナのイメージが変わると思います。豊かな風味を是非味わってみてください。
2008年09月20日
島バナナの背が高い理由
そこで単純な考えが頭に浮かびました。「島バナナはイノシシとかの地上動物から被害を受けないために背が高くなったのかも?」と。
三尺バナナは、背が低いので台風の被害を受けにくく施設栽培も可能ということと、1本からの収穫量が数倍あるので、とても経済的な品種で、農業用のバナナとしては主流になっています。
どれくらい低いかというと・・・島バナナの収穫にはハシゴが必要なのに対し、三尺バナナは背伸びをする必要さえありません。
背が高く台風にやられやすい島バナナ、イノシシに食われるくらいなら台風で折れてやる!と実に男らしいバナナなのかもしれませんね・・・
台風14号が発生しました!
タグ :島バナナ
2008年09月20日
台風が過ぎて・・・
こんなとき、最新の気象情報+経験を持つ地元海人の情報が一番信頼できます。今回もほぼ海人の予想通り、やんばるをかすめていきました。
農園は、防風林が弱い場所で収穫真っ最中の島バナナが数本倒されてしまったのですが、しばらくの間台風の怖さを忘れていたので、自分がなぜ路地栽培中心で挑戦したかったのか等、いろいろなことを思い出すいい機会になりました。
台風一過!とはなりませんでしたが、ちょこっと覗く青空が、とても気持ちよかったです。
2008年09月05日
スターフルーツの花
農園には、十数年前に植えられたと思われるスターフルーツが6本あります。スターフルーツの枝はとても柔らかいので、枝や果実の重さで下に垂れ下がってしまいます。それなので、栽培には棚を作ったり、そのまま樹形を作ったりと色々な方法があるようで、農園のスターフルーツには、足場パイプとワイヤーで組まれた棚が設置してありました。
とっても人工的なその姿が気に入らなかったので、今年の春に棚を取り外して思いっきり剪定をしてみました。かっこいい樹形ができあがったら、また紹介したいと思います。
気づけば2年前から放置してたんですね・・・こちらの方がわかりやすい写真です。
さて、上の写真は・・・メキシコ産の調理用バナナの花です。調理用バナナってどんな実なんでしょうね。
バナナの先っぽに着いている花が、他のバナナと比べると、とても大きいです。木の雰囲気は島バナナにちょっと似ているので、見分けがつくかな?と心配してましたが、これだけ特徴的な花を咲かせるなら大丈夫そうですね。
島バナナの花・・・こちら
ピンクバナナの花・・・こちら
三尺バナナ(台湾バナナ)の花・・・こちら
最近すっかり気に入ってしまったプルメリアのお花です。その後、連続して咲いてくれています。
やっぱり1個2個より、たくさん咲いているほうが、かわいらしいですね。木が大きくなったときが楽しみ!
2008年08月29日
オオゴマダラ
バナナの花には興味がないのか、花にはまったく立ち寄らず、葉っぱの上で休んだだけで、すぐに飛んでいってしまいました。
そういえば、バナナの花にはスズメバチがよく集まります。最初は本当に怖かったのですが、花を切り取っても何をしても攻撃はしてこないので、スズメバチ=怖いというイメージが少しだけなくなりました。
ちなみに、スズメバチに刺されたことのある友人によると「ハンマーで殴られたような痛さ」だそうです・・・
こちらは、オオゴマダラのサナギです。何でわざわざ目立つ金色にしてるんだろうと思ってましたが、「僕を食べると毒があるよ!」と主張しているんだそうです。このサナギは、以前、近所の農家さんから飼ってごらんといってもらったのですが、部屋に飾りのように置いといただけなのに、見事に飛び立ってくれました。
タグ :オオゴマダラ
2008年08月25日
コチョウラン
コチョウランは確かにキレイなのですが、沖縄ならどこででも見かけるし、正直見飽きてしまいます。
そこで!もともと樹に着生する植物なんで、防風林にくっつけたところ・・・ちゃんと開花してくれるじゃないですか。
スタッフによっては、キレイな花を目立たないところに置いてもったいない!なんて意見もあるのですが、こうやって緑の中でひっそりと咲いてる自然な姿も良くないですか?
ランは栽培が難しいそうなので、まったく栽培する気がなかったのですが、条件のあった自然に任せれば、ちゃんと咲いてくれるんですね。
タグ :コチョウラン





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