› 農園だより › 2007年10月2007年10月16日
ニガナ
それだけをかじれば、名前の通り、超~苦いだけなんですが、豆腐と和えたりしたらもう最高です。豆腐和えは、居酒屋さんの定番でもあるのですが、最近の品種改良された大型種が使われてることが多く、ニガナ独特の苦さが少なくてがっかりすることも少なくありません。
今回は、地元で有名なニガナポイントから株を分けてもらって移動したんで、本来の苦さが表現できると思います。苦~いニガナ、楽しみにしててくださいね。
ここ北部東海岸では、なんと、ウニと和えるそうなんですよね・・・一度食べてみたいです。
タグ :ニガナ
2007年10月15日
ホテイアオイ?
農園には、挿し木する前にとりあえず水上げさせるためのバケツがあって、いつも何かが放りこまれてます。先日、浮き草をいただいたんだけど、とりあえず浮かべておいたところ、綺麗な花を咲かせてくれました。
これはホテイアオイというんでしょうか?立派な陶器の壺に入れてあげたいとか、池を作ってあげたいとか、いつも考えてるんですが、そんなに待ってられないよという意思表示で咲いたんでしょうかね…
2007年10月15日
フヨウと秋空
このフヨウもやんばるでは、雑草の分類になるんでしょうか、道端や畑で刈られている姿を良く見ます。うちの農園でも何回も倒してるのですが、次から次へとねばり強く生えてきます。普段は、邪魔だなぁと思ってても、こうやって花を咲かせてくれると、生き延びてくれてありがとう、なんて気を許してしまいますね。どっか邪魔にならないとこに移動してあげましょ。
やんばるの山道でもたくさん咲いてますので、休日にドライブでもいかがでしょうか?
タグ :フヨウ
2007年10月14日
ベニヒモノキ
沖縄も5時を過ぎたら、暗くなるようになってしまいました。朝晩はクーラーもいらないし、「秋っぽい」というより「すっかり秋」という感じですね。夏好きな人間にとってはちょっと淋しいですが、秋は秋でたっぷりと楽しみたいと思います。
最近、ベニヒモノキが花を咲かせるようになったので、作業小屋前の庭に植えてあげました。背はまだ小さいのに、自分の背くらいの花を垂らしてる姿がなんともいえません。以前は花も短かったのでちょっと毛虫のようでしたが(写真はこちら)、これだけ長くなるといいもんですね。
この作業小屋前の庭には砂利がしかれてて、場所によってはその下にコンクリの薄い層があります。庭が砂利だと殺風景なので、かなり面倒ですがコンクリの層を割りながら、こつこつと植物を増やしています。
2007年10月12日
サガリバナ開花
いやぁ~、感動です。ついに、サガリバナが咲いてくれました。なんて、幻想的なんでしょう!花火のよう?というかクラゲのよう?というか・・・花の奥の黄色い色とか、先っぽの花粉が、発光してるように見えるからでしょうね。この淡いピンクも絶妙だし。
こんなにキレイなものを見せてもらえたんで、これからたっぷりとかわいがってあげないといけないですね。こんなのが、何十~何百と垂れ下がってる姿が見たい!
今日はツボミがパンパンに張ってたので、家に帰る前にチェックしたら、左の写真のように開きかけていました。真ん中の写真を見ると、アンテナのようなメシベが飛び出てきてる様子がわかります。ツボミが開き始めてから1時間でくらいで、ヒゲのようなオシベが開き始めました。右の写真は、開いた直後なので、まだオシベにねぐせがついてます。
今回咲いてくれた房は、まだ木も若いためか、10個くらいの花しかついてませんでしたが、成木だと1房に数十個、それが何十、何百房と着くそうです。
今日は、すばらしい花と出会えた最高の日でした!
タグ :サガリバナ
2007年10月11日
赤いサガリバナ
その後も農園のサガリバナのツボミは開いてくれません…在来種のサガリバナは白かピンクなのですが、先日、新聞で外来種の真っ赤なサガリバナが紹介されてたので、見学に行ってきました。
もうピークは終わってしまったそうで、咲きかけの房が数個あっただけなのですが、咲き終わった房が何百も垂れ下がっててて、本当に見事でした。
なんでも、植えてから咲くまでに二十年近くかかったそうで、もうちょっとで切っちゃうとこだったよ、なんて言ってました…
さてさて、今夜も農園のツボミを確認してきたいと思います。
2007年10月09日
イノシシ
バナナとバナナの間の畝間(通路)は、本来草が生えてるはずなのですが、まるで耕したように土がひっくり返ってます。これ、イノシシが土を掘った跡なんです。土を耕したように見えるのは、土の中にいるミミズとかを探しているからだそうです。
最初は、バナナやパパイヤの周辺、特に肥料をまいた場所だけにいたずらしてたのですが、最近は、バナナを倒したり野菜を食べたりと、被害がだんだん大きくなっています。
右の写真は、バナナがヘシ折られてる様子です。バナナは、畑が古くなると虫が芯に入って、ボキボキと折れていくので、その病気かなと最初は心配しましたが、折れてる箇所を見ると、どうも折れた後に芯をむさぼったような感じで・・・先日もお話しましたが、イノシシなどの自然の動物は、おなかの調子が悪いと渋みを求めるらしく、バナナを倒して芯を食べているんだそうです。
イノシシを防ぐには、猪垣を作るしかないのですが、農園が山に囲まれてるので、その費用を考えると恐ろしいお話です。今は、免許を持った知人にわなを仕掛けてもらってますが、警戒心が強いらしく、なかなか入ってはくれません。仕返しというわけじゃありませんが、シシ鍋が待ち遠しい!
さてさて、今日こそサガリバナの写真が撮れるでしょうか・・・
タグ :イノシシ
2007年10月08日
今夜の開花ゼロ!
残念!今夜も咲くだろうと思ってましたが、まだツボミが閉じた状態でした。手前のピンボケの房が今夜咲くだろうと思ってたもので、奥の房が昨日咲いたものです。
サガリバナが何時頃に咲くものなのかわかりませんが、11時で咲いてないんなら、もう咲かないのでしょうね。
明日また挑戦したいと思います。ちなみに、家から農園に行く途中にもサガリバナの木があるのですが、最近巨大なハブを見かけたんで、怖くて近寄りませんでした。
2007年10月08日
休みの日にかぎって…
あ〜、またやってしまいました。今朝農園を歩いてたら、なんと、サガリバナの花が落ちてるじゃないですか…しかも10個ほど。きっと昨日の夜に華やかに咲いたのでしょうね。初めて紹介するのが落ちた花だなんて、ちょっと恥ずかしいですが、せっかくホテルのフロントにも飾ってもらったので、みなさまもどうぞ(?)。
今夜も咲きそうなツボミがあるので、今夜こそ咲いている姿を写真に収めたいと思います。
2007年10月08日
タマシダ

タマシダも、ヘゴのように原生林をイメージさせる植物ですよね。
タマシダの繁殖力はすごいので、畑で放って置くといっきに広がってしまいます。つまり、畑においては、「邪魔な雑草」となるのです。
しかし、庭のちょっと寂しい部分を緑にしたいというときは、大変役立ってくれます。このタマシダがあるだけで、やんばるらしい独特の雰囲気になってくれますし、畑にあるものを、暇なときに引き抜いて移動するだけで、すぐに広がってくれますしね。
おかげで、ちょっとずつですが、庭が庭らしくなってきました。

小屋前庭の最近の様子です。右手前にある黄色い花はキバナシュクシャ、地元では人魚の花とも呼ばれるとてもかわいい花です。右上にいるシーサーは、私の大好きな窯元「うんな焼き」の新里氏が?年前に初めて作ったシーサーで、農園の宝物です。
いつも庭作りをするとき、どこに何を植えるとか悩んでしまい、いつまでも植えらないでいることが多いのですが、「もうとりあえず植えてしまえ~!」と開き直ったほうが、適度にワイルドな庭になっていいようですね。





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