› 農園だより › 農園の作物2008年05月22日
バンシルー開花
先日のバンシルーが花を咲かせてくれました。農園第一号の花です。花としても楽しめるなかなかキレイな花なんですね。その後ツボミもたくさん出現してきているので、これからが楽しみです。ただ、バンシルーは花が咲いてから実になって熟すまで数ヶ月かかるので、いろいろな出来事がありそうですね。
昔から沖縄の生活に溶け込んでいるフルーツなのに、なかなか庭木から飛び出せてないような気がします。果実が美味しいというだけでなく、葉っぱをお茶として飲めるとても有用な植物、ここではたっぷりと活躍してもらいたいと思います。
バンシルーに関する過去記事は・・・こちら
タグ :バンシルー
2008年05月15日
バンシルー
そろそろバンシルー畑も草刈りしなきゃなぁと覗いて見たところ、なんとバンシルー(グァバ)につぼみが着き始めてるでないですか。推定2〜3年の実生苗を植えたので、もっともっと時間がかかると思ってました。
現在、在来種を含めて4品種を植えてます。この中からやんばるの気候に合った美味しい品種を選んでいく予定です。
美味しいバンシルーは本当に美味しいんで楽しみにしててくださいね。
タグ :バンシルー
2008年05月10日
島バナナ開花

左の写真は、先日確認した島バナナの花です。さすが、春に咲く島バナナは勢いが違いますね。島バナナの花は軽いから横に向いて、下に垂れることはないと思ってましたが、今回は重さで見事に垂れ下がっているではないですか・・・株がそれだけ力をつけてきてくれたというのもあるんでしょうが、それにしても大きいんです。花の大きさとバナナの大きさ・房数はだいたい比例してるので、どんな立派な実がたくさんついてくれるのか、今から楽しみです。
上の写真は冬に咲いた島バナナでいまだにゆっく~りと成長しています。このときの花は確かに小さかったんですよね。長時間着いているので今でこそ下に垂れていますが、実が着き始めたときは横を向いていました。
今年は何房とれるかなぁ~。
タグ :島バナナ
2008年04月08日
パパイヤの開花とだらしないチューリップ
冬の間は成長点も弱々しく、開花しても結実せずに花が落ちてしまうのですが、最近の暖かさのおかげで、成長点もしっかり筋肉ムキムキ状態となり、連続した結実を見せてくれています。燃料切れの様子もないので、このまま収穫へと続けていく予定です(この時点で成長点が弱い場合は切ってしまいます)。
ひとつの花だとその香りも弱く気づきにくいのですが、新月や満月で一斉に花が咲いたときなんかは、畑に甘~い香りが漂い、改めてパパイヤの魅力にメロメロになってしまうのです・・・
普通チューリップというと、花びらが完全に開かないでいわゆるチューリップ型をしてると思うんですが、畑のチューリップはだらしなく全開してしまっていて、思わずこの花は何?って聞いてしまったほどなんです。そういう品種なのか、環境がそうしたのかわかりませんが、ちょっと恥ずかしい姿なので、アップでごまかしました。
だけど、花ビラの色とか模様とか、花の構成とかは、すばらしいですね。人間がまねできない芸術品です。
2008年04月07日
完熟バナナ
ここ数日、暖かかったですからね。もうちょっとでカラスに先を越されるところでした・・・
早速ホテルで使うのですが、その前に農家の特権で味見をしておかなければ!いつも、三尺バナナより在来種である島バナナの方が比べ物にならないほどおいしい!と言ってはいますが、三尺でも完熟バナナはやっぱり完熟バナナで、とってもおいしいですよ。
レストランでどういう風にアレンジされるのか、楽しみでたまりません。
この薄い赤色のつつじはやんばる在来のつつじで、正式にはケラマツツジというそうです。
大失敗してしまったのですが、毎年楽しみにしている東村のツツジ祭り(3月)を今年はミスってしまったんですよね・・・
2008年04月01日
パパイヤ定植
定植するのは本葉が10数枚の時で、みんなが想像する「あのパパイヤの姿」をそのまま小さくしたような感じなので、とてもかわいらしいですよ。
冬を越したパパイヤ達も春収穫用の花をたくさん着けています。今年の青パパイヤも楽しみにしていてくださいね。
タグ :青パパイヤ
2008年01月07日
三尺バナナ

今日は三尺バナナを収穫しました。実がなってからすぐに寒くなったので、なかなか黄色くなりませんでしたが、昨日今日の暖かさの影響なのか、急に青さが抜けて黄色がのってきてくれました。
今後は、どこまで樹の上で熟すことができるのか、味はどうなのか、いろいろ比較していきたいと思います。できるだけぎりぎりまで樹の上で熟したいですからね。以前、ある専門家から、青切りして追熟したほうがおいしいよ、とも聞いたことがあります。あまり信じたくはないですが、ちゃんと確かめて一番おいしい食べ方を発見しないといけないですね。今回は1本から12房、1房につき15~20本のバナナがついてました。島バナナと比べるととんでもない量です・・・
開花時の写真は・・・こちら
樹になっている写真は・・・こちら
今回収穫したバナナは、ホテルのレストランで使用する予定です。お料理の内容が決まったら、すぐに紹介しますね。
2008年01月04日
バンシルー(グァバ)

今日は、バンシルー(グァバ)畑の草刈りをしました。このバンシルーも青パパイヤと同じように、昔から庭先や集落のあちこちにあったためか、畑に植える作物としてはとてもマイナーです。
個人的に、バンシルーは「グァバジュース」のイメージが強く、生のバンシルーを食べてもあまりおいしいとは思えませんでした。偽者がおいしくて本物がまずいというのもなんか変だなぁと思ってましたが、1回だけ出会ったバンシルーは、「なるほど、グァバジュースはこれに近づけようとしてたんだ!」と納得のいくおいしさだったので、管理方法もわからずとりあえず植え付けてしまいました。それから約1年ちょっと、なかなかの大きさに成長してくれています。実生なので、いつ収穫できるかわかりませんが、楽しみにしててくださいね。
剪定したら、まずはグァバ葉でお茶作って、血糖値下げとかなきゃ・・・
2007年12月23日
シークァーサー(在来種)

農園に昔からある在来種のシークァーサーです。去年は、小屋横の通路の幅を確保するため大きく根を切り、ほとんど収穫ができませんでしたが、今年は十分に回復したようでたくさん実を着けてくれました。
在来種は辛い(すっぱい)のが特徴なのですが、樹の上に置いておけば、ちゃんと甘みがのってきて、とってもおいしいんです。鳥にやられない程度、もうしばらく置いてから収穫したいと思います。在来種は、一昔前までは「酸っぱすぎて商品にならない」といわれていたそうですが、最近になり「シークァーサーが酸っぱいのは当然」とか、在来の大切さを見直し、また栽培品種として復活してきてくれました。
しかし、シークァーサー食べてるときの人の顔を観察するのって楽しいですよ。酸っぱさへの驚きとおいしさへの喜びが混じって、みんな心の底から楽しそうな顔しますからねぇ。
昨日の続きで・・・休憩所の赤ソファーに座ったときの景色です。清掃が終わった直後、なんと、ホテルのお客さんが作業小屋をお酒を飲む場所と勘違いして入ってきてくれたんです。なんか嬉しかったですねぇ。
お酒を出すことはできないけど、持ち込みは大歓迎っす。





日本の地域ブログ大集合!津々浦々の美味い・楽しいがここに!