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2008年06月08日

イジュの花



イジュの花が梅雨のやんばるを白く彩っています。いままで見過ごしていただけなのかもしれませんが、今年は咲き頃も揃い、特に見事に咲いているように感じます。

イジュの花は、その甘~い香りも特徴です。道路のすぐ横で、低い位置に咲いている樹もたくさんあるので、見つけたときはその香りも楽しんでください。

昔は「魚毒」としても利用され、樹皮を剝いで臼でついたものを川や海に流し、浮いてきた魚を獲ったそうです。純白の花を見ると、ついついコップに浮かべてみたいと思いますが、ちょっと怖いですね・・・  
タグ :イジュ梅雨

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2008年05月29日

その後のイルカンダ

4月に紹介したイルカンダの花がキレイな緑色の巨大豆になっていました。

イルカンダの花は・・・こちら

イルカンダといえば実が木から落ちた後の黒い豆の状態しか知りませんでしたが、地元で見つけたこの木のおかげでどんな花が着くとか、いつどんな実がなるのか、とか色々勉強させてもらっています。

あれだけ豪快に咲いていたので、大きな豆がたくさんブラ下がるのを期待してたのですが、結実したのはどうやらこの一房だけのようです・・・自然界って厳しい!
  
タグ :イルカンダ

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2008年05月26日

アブシバレー



昨日、安田区でアブシバレーという行事が行われました。もともとは「畦道払い(アブシバレー)」=厄払いの意味を持つ行事ですが、今では集落の安全や健康を祈願する意味もあり、同じ日にハーレーや浜下りも行われるようになりました。この浜下りも、もともとは女性の身を清めるという深い意味があるそうなのですが、今ではこの一年で新しく生まれた子供を集落に紹介するのが目的となっているようです。

そして、行事を締めくくるのが「うちなー相撲」です。酔っ払った大人が相撲を取り、必ずけが人が出てしまうため、今は子供相撲がメインで、大人は挑戦されたら出るという感じになっていますが、その盛り上がりといったら・・・

昔は、浜で相撲をとる風景を見て、湾内で休んでいる「やんばる船」からたくさん人が降りてきて、力比べをしながら交流を深めたそうです。


アブシバレーの様子はやんばる通信でも紹介されています・・・こちら  

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2008年05月15日

?の花と実

今日、地元の川沿いで見たことのない花を見つけました。

見慣れない赤い花に惹かれて近づいたところ、ドリアンとかパラミツを超小型化したようなかわいい黄緑色の実が着いているのに気づきました。株によってはもう実がはじけていて中に種が入ってました。

確か、葉はショウガ科のような感じだったと思います。ちょっとカンナっぽい雰囲気もあったように感じます。

さて、いったいこの花は何なんでしょう・・・
  

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2008年04月29日

デイゴ



地元の有名なポイントで、デイゴの花が立派に咲いていました。

去年は、いつの間にかシーズンが終わっていて満開している姿を見逃したので、久しぶりの見事なデイゴにかなり興奮しています。

去年の様子は・・・こちら

農園にもデイゴの樹を1本植えました。植えてからしばらく動きがなかったのですが、この春になって新芽が吹き始めています。デイゴ用にかなり広いスペースを確保してあるので、大きくなって満開になった時をイメージしながら散歩道作りをしていきたいと思います。  
タグ :デイゴ

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2008年04月13日

イルカンダ(続き)

「後で」更新しますといったまま、デジカメの充電器を見つけるのに丸一日がかかってしまいました。記憶力って怖いですね・・・

さて、去年イルカンダを見つけたときは、高い場所を見上げてただけなのですが、今年はかなり近い距離でマジマジと眺めることができました。造形?と思うほど、人工的な質感があり、それが造形でなく天然というところがとても魅力的な植物なんじゃないかと思います。

イルカンダ=「巨大な豆」、というイメージがありますが、じつは花もこんなに魅力的なんですよね。もっと注目されてもいいのに!と行き場のない怒りを感じてしまうほどの美しい花です。

そして、こんなのが自生しているやんばるってすごいと、改めて感動してしまいます。



そして、もうひとつ驚いてしまうのが・・・

イルカンダはツル系の植物なのですが、ツルが太くなると左の写真のように木の幹みたいに太くなるんです。もう「ツル系」の範囲を超えてますよね。

やんばるでは、みんな秘密の遊び場を持っていて、そういう場所にはだいたい池があり、このイルカンダでターザンごっこ(=池にジャッパ~ン!)ができるんです。

花もきれい、豆も特大級、ターザンごっこもできるイルカンダはすごい!の一言です。  
タグ :イルカンダ

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2008年04月11日

イルカンダ

イルカンダの花を見つけました。プラスチック?と疑ってしまうような作りです。何回見ても感動してしまいます。

今年はかなり低い位置で咲いてるのも見つけたので、後でデジカメで撮ったものを更新しますね。
  

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2008年02月28日

アーサ



昨日はアーサを採りに安田の海まで行ってきました。基本的に寒い海は苦手なのですが、せっかくの機会なので・・・

   

地元の先輩からアーサ出てるよって聞いたんで海に行ってみたら、普段丸裸の岩場がまるで芝でも生えているかのように一面緑色に染まっていました。なるほど、これがアーサなんですね。

本来は、集めたアーサを海水で洗い、くっついてる砂とかゴミを取り除くという面倒な作業があるそうなのですが、ここの岩場は砂もゴミもついてなく、軽く洗い流すだけでいいので、地元でも人気のスポットなんだそうです。

集めたアーサは、早速、農園の減圧式乾燥機で乾燥し、ホテル用食材として保管しました。

アーサ採りと聞いても、こんなの簡単に集めることができる!なんて思ってましたが、実際にやってみると地道な作業で、なかなか量を集めることができませんでした。

この大変さを知ったので、これからはアーサ汁も大事にいただこうと思います・・・  
タグ :アーサ

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2008年01月30日

国頭村文化産業祭り



先週末は国頭村のお祭りがあり、農業青年部として出展してきました。

農園からは、定番のパパイヤシリシリが出動しました。少量生産のため、現在はホテルと那覇の自然食品系のお店だけでの販売なのですが、お客さんから「これ噂で聞いたことある~」なんて、うれしい話も聞くことができました。感謝感謝です!

   

さて、農業青年部では、毎年できたてホヤホヤの黒砂糖(黒糖)を販売しているんですが、これが毎年売切れになってしまうほどの人気商品なんです。

観光地でも黒糖作り体験ができるそうなんで、手作り黒糖を食べたことがない方は、たかが黒糖なんていわずに是非一度体験してみてくださいね。あのやさしい味は絶対に忘れられないと思います。


   
そして!今回は、KITTA JAMさんから、FARM THE FUTUREのバナナを使った「奇跡のバナナ」というジャムを販売してもらうことができたんです。これが・・・めっちゃくちゃおいしいんです。試食をやりながらだったので、そりゃみんな買ってしまいますよ。というわけで、これも見事に完売!

商品の説明には「生のバナナよりもおいしく!をテーマに」とのこと。生産者としては「ウヒョー!」っと挑戦状をたたきつけられたようなワクワク感。「生のバナナよりおいしいジャム」よりもおいしいバナナを作って、そうしたらそれよりもおいしいジャムができて、またそれよりおいしいバナナを・・・

写真に笑顔で写っているのは、KITTA JAMのRYOHEIさん、KANAさん、TIGERくんです。実は、KITTA JAMさんとは出会ってからまだ2週間くらい。すばらしい出会いに感謝の気持ちで一杯です。

このジャムは今後も商品化に向けて進めていきますので、楽しみにしていてくださいね!

最後はおまけで、祭りでの救急ヘリのデモンストレーションの様子をどうぞ・・・

国頭村は、交通の便がとても悪く、そこが良いところでもあるのですが、緊急のときはまた別の話。そんな時は、たのもしい救急ヘリが飛んできてくれるそうです。  

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2008年01月01日

明けましておめでとうございます

新年明けましておめでとうございます!去年は、本当にあっという間に一年が過ぎました。

去年までは、目に見えない地味なことばかりしてましたが、今年の農園には目に見える動きがありますので、楽しみにしててください。

さて、今年も沖縄の田舎風門松を作ってみました。去年は、人から聞いただけなので本当なのかなぁ~と心配しながら作りましたが、集落を歩いてみんなこのシンプルな門松を飾ってるのを確認できたので、今年は堂々と紹介します。若松と竹を柱に縛るだけ、これが沖縄の田舎風門松なのです。

正月準備で山に入り、竹と松を取るという作業は、なんか田舎らしくて楽しいですよ。だけど、縄張りもあるみたい・・・

去年の写真は・・・こちら

今年一番の楽しみは、農園移転前から台木の準備をしていた「アテモヤ」の植え付けです。アテモヤは、まだまだマイナーな存在ですが、フルーツの要素がすべて詰まった究極の亜熱帯果樹だと思っています。

写真は、アテモヤ農家さんを視察に行ったときのもので、農園の苗はまだチビ助ですが、青パパイヤに並ぶ、農園を代表する作物にしていきますので、今後の畑作りを楽しみにしていてくださいね。

新しい年が皆様にとって、おいしい食べ物と素敵な植物に囲まれたすばらしい年でありますように。今年も、FARM THE FUTUREをよろしくお願いいたします!  

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